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結納の納め方

寿美酒

ご婚約のお話しがまとまりました場合に先ず嫁方に、一生一代添いとげるという意味で、酒一升鯛一匹を差しあげます。又は「寿美酒」と表書きした金封包に熨斗、末広を添えて片木台にのせて納めることもあります。

結納

次に吉日を選んで結納を新郎から新婦へ贈ります。将来の結婚を約束し、両家の親交を高める目的で取り交わしを行う、お目出度い儀式です。
これは婚約ができたことを公表し、又婚約の証拠となるもので、結納品と同時に指輪、帯等を持参する場合もあります。

結納の納め方

  • 結納の取り交わしは、なるべく午前中がよいとされております。結納飾り全点を風呂敷で包み、先方へ持参します。当日先方様が出迎えに出られたときは「本日はお目出度うございます」と仲人さんが挨拶され、他の人は目礼のみで定めの場所へ通り「お床間拝借致します」とお断りして持参の結納の飾り付けを致します。飾り終わって結納飾りの目録にふく紗を掛けて、祝儀の挨拶を交わします。
  • 仲人(使者)の挨拶(仲人が同行しない場合は男性側の父親)本日はお日柄もよろしくお目出度うございます。この度はお嬢様と目出度く御縁談が調いましたので、お約束の印として結納を持参致しました。何卒幾久敷く目出度く御受納下さいませ。
  • 答礼の挨拶(女性側の父親は結納の目録を開いて、飾りを見て答礼をする)唯今は誠に御丁寧なお言葉を賜りまして有り難う存じます。その上結構なお結納をいただきまして厚くお礼申し上げます。幾久しく受納致します。と言い受書(結納の受取書)を渡す。
  • 結納返し(引出結納)お返しがある場合は違い棚か、床の間の押入れの前に並べておき「こちら心ばかりの引出結納(結納返し)を用意してございますので幾久しくお目出度く御受納下さいませ」と挨拶する。結納返しは、新郎側より受けた結納飾りより控えめな品えお使用し、白と青の合わせ紙を使用した飾りで、一割程度を袴料として、又背広、時計等の現物で結納当日又は荷送りの時に納めます。
  • 結納の納め方画像1
  • 結納の納め方画像2

結納を納める時期について

結納を行う時期は結婚式の半年ぐらい前が多いですが特にきまりはありません。日柄は六曜の吉日に行います。大安、友引に行う人がほとんどですが、先勝の午前中や先負の午後でもかまいません。仏滅、赤口は避けたほうが良いでしょう。

六曜カレンダー

大安
一日中吉
友引
一日中吉
先勝
午前中が吉
先負
午後が吉
赤口
正午のみ吉
仏滅
一日中吉なし
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